こんにちは!越阪部龍矢です。
今日もお読みいただきありがとうございます。
「なんか最近、銀行が渋くて…」
仕事柄、そんな相談を受けることが多いです。
詳しく話を聞いてみると、融資が受けられない原因として
とても多いのが「決算書」なんですね。
僕の感覚的には、
融資の7割くらいは決算書で決まると言っても過言じゃないと思います。
では、どういう決算書が銀行から警戒されて融資が出ないかというと、
もちろん、
- 赤字
- 債務超過
だとダメなのは皆さんご承知の通りですよね。
でも、それだけではないんです。
たとえ
- 黒字でも
- 資産超過でも
銀行から悪い印象を持たれて、
「出さない方がマシだった」という決算書も実はあるんです。
では、具体的にどんな決算書が警戒されるのか?
今回、YouTube動画にて、銀行から嫌われる決算書の特徴を、3つに絞ってお話ししています。
銀行から嫌われる決算書ができてしまう原因と
その対策方法についても話しているので、ぜひ参考にされてみてください!
▼今週の動画はこちら▼
【要注意】出すと逆効果!?銀行に嫌われる決算書の特徴3選