こんにちは!越阪部龍矢です。 
今日もお読み頂きありがとうございます。

今回は、公庫融資の
創業計画書の書き方シリーズ
第三弾ということで、
「必要な資金と調達方法」
という欄の書き方について
お話させて頂きます。

この「創業計画書の書き方」シリーズ、
けっこう好評の声をいただいています。

YouTubeでも視聴維持率(長く見てくれている率)が高く、
ためになったとの声も頂きます。

なので、少し間が空いてしまいましたが、
第三弾の動画を撮って公開しました!

公庫に融資を申し込む時の創業計画書って、
たまーに我流で適当に書く方がいるんですが、
それってすごく危険な行為なんですね。

創業融資は通常の融資と違って
実績(決算書)での評価ができないので、
どうしても創業計画書をもとに審査するしかないんです。

そんな創業計画書を適当に
書いてしまって融資が通らず起業もできない・・・

なんてことになってしまっては、
最初の第一歩からいきなり
つまづいてしまうことになるので
しっかりと調べてから書くことをオススメします。

こちらの動画↓にて記入例付きで
書き方を解説しているので、
興味ある方はぜひご覧ください。

自分で言うなという話ですが、
なかなかネットを探しても
ここまで丁寧に記入例付きで
解説しているところはないので、
参考になるとは思います!

年間200件の融資相談を受けている
ノウハウが詰まっている解説動画ですので、
ぜひ参考にしてみてください!