こんにちは!越阪部龍矢です。
今日もお読みいただきありがとうございます。

今日は、「店舗開業の創業計画書」について
とーーーーっても大事な話をします。

これからお店を開こうとしている人にとって、
創業計画書は“融資の審査”を通すための最重要書類です。

でも……「とりあえず埋めればいいでしょ?」
なんて適当に書いてしまう人が多いんです。

その結果、

×融資審査に落ちる
×物件契約金が戻らない
×開業そのものが頓挫する

なんてことになったら最悪ですよね。

「創業計画書って、そんなに重要なの?」

と思うかもしれませんが、
創業融資では決算書(過去実績)がない分、
未来の事業が評価のカギになるんです。

つまり、金融機関は“創業計画書”を見て、
あなたの未来の可能性を判断しているんです。

それを知らずに我流で書きたいことを書いたら……
評価されるわけがないですよね。

では、どうすればいいのか?

それは・・・、

「金融機関が評価する創業計画書の書き方」を知ること

です。

そこで今回、動画形式で、

・融資審査で評価される創業計画書のポイント
・具体的な各項目ごとの書き方
・NGな書き方と、通る書き方の違い

これらを全て惜しみなく解説することにしました。

年間50社以上の事業計画を
作成している僕が実務で得たノウハウを、
36分の動画にギュッと詰め込んでいます。

「店舗開業で融資を確実に通したい!」 という方は、
ぜひチェックしてください!

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